
ポールスミスの服飾は“ひねりのあるクラッシック”をスローガンとする伝統的な技術、仕立てと遊び心が共存する個性的なもの。その彼の感性は服飾の分野にとどまらず、ローバー社の小型車“Mini”の内外装をも手がける。
もともとはバイヤーだったポールスミスは、本来的な意味でのファッションデザイナーではなく、デザイン画は書かないのだそうだ。全体的なブランドのコンセプトやテーマを考えたりするだけで、実際に素材をセレクトしたりデザインを書いたりするのはアシスタントデザイナーたちである。多くのファッションデザイナーとは違い、社交的かつユーモアにあふれたビジネスマンなのである。
そんな魅力あふれるポールスミスの生い立ちを誕生から現在まで、大まかではあるが追いかけてみよう。
- 1946年/イギリス、ノッティンガムでポールスミスは生まれる。
- 15歳の時に学校を自ら辞め、自転車のレーサーを目指す。
- 少年時代は自転車競技のレーサーを目指していたが、不慮の事故によりレーサーへの夢を断念する。
- その後17歳の頃、アートスクールの学生と親しくなり、芸術の世界に魅せられたことが現在の仕事のきっかけとなる。アートスクールの学生からの様々な仲介役の仕事を果たす日々が続く。
- 様々な仕事に手を伸ばした。様々な仲介から仕上がりまでの手配…
バーバリー・チェックについて













